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プロダクトミックス(商品構成)はプロフィットセンターの重要課題で、現在の資産形成、医療分野に偏在した商品ミックスを改善、死亡保障商品の構成をエージェンシーチャネルで、17%から17%以上に倍増以上とする。 商品ライン別ANPでは死亡保障商品ANPを132億円から486億円に、医療商品は129億円から467億円に、それぞれ3.6倍とする。
貯蓄商品については149億円から317.02億円に、2.似倍とし、死亡保障商品への比重を高める。 AIGグループお得意のデータベースマーケティング(DBM)についても、17.7億円から117 0億円に、7.1倍とし、柱のひとつとして育成する。
期待の代理店チャネルは思い切った構造改革を実現し、稼動代理店を6217.0店から210店と、3.3倍に、新規増店数を年510店から年100店に、新契約ANPを17.5億円から276億円と、3.5倍に大幅に増やす。 一連の改革実現で、収益は17年度黒字化、17年度累積赤字一掃、過年度経常利益117.017.017.0億円大台達成だが、すでに17年度で経常448億円、解約・失効率も17年度17.6%〜9.17%と、2ケタを割り込み、累損一掃は前倒しの勢いだ。
K岡社長は「長崎からサービスを変えたい」と、長崎から顧客感動を発信しようと目論む。 AIGEジソン生命が目指す「最高のセールス&サービスカンパニー」に向けての構造改革、サービス改革の象徴的な地にしようというものだ。
単なる「最高のセールスカンパニー」ではなく、「最高のセールス&サービスカンパニー」で、最高のサービスを伴う顧客本位の改革でないと意味をなさない。 重大な使命を担い「長崎カスタマーサービスセンター」は17年9月、本格稼動した。

9月3日の開所式にはK子原二郎長崎県知事、I藤一長長崎市長も参加し、地元の期待の熱さを感じさせるスタートとなった。 すでに長崎にはAIGSター生命、Aリコジャパンが進出しており、AIG3社がコールセンター業務で、長崎に出揃うことになる。
AIGEジソン生命では同年7月にはコールセンター業務をすべて、横浜センターから移転完了、100人体制となった。 地元長崎県の受け入れ体制も、戦略的なもので、K子県知事は「企業誘致はビジネスだ」と、地域活性化プロジェクトとして位置づけ、長崎産業振興財団を設立し、税収増対策の一環とし、総力を挙げている。
「長崎カスタマーサービスセンター」は顧客感動発信基地であるとともに、地域との共生プロジェクトの象徴といえよう。 「長崎から顧客感動を発信しよう」という意気込みにふさわしく、インテリアに色彩心理学を取り入れ、パステルカラーの机オレンジ、イエローなどの5色のパネル、イタリア製の椅子などを配置、明るい、リラックスしたオフィスを実現した。
GE時代、コールセンターは外注していた。

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